無農薬野菜・有機野菜とは

無農薬野菜、有機野菜、低農薬野菜とかいう表示を見かけたり、言葉を耳にするようになりました。
それはイメージとしては普通の野菜よりは「安全」なんだろうなとは判断できますが、はっきりわかっている方は案外少ないかもしれませんね。
どれも農家の方にとっては、手間のかかるものですが、安全とおいしさを追求した野菜といえます。

 

■ 無農薬野菜
無農薬野菜は、農薬や化学肥料を使用しないで栽培された野菜こと。

 

■ 有機野菜
有機野菜は、農薬・化学肥料・土壌改良剤を3年間使用しないで、堆肥で土づくりされた畑で、有機肥料を使ってつくられた野菜のこと。
(尚、6か月以上3年以内の間、農薬・化学肥料・土壌改良剤を使用しないで土づくりした土壌で生産された野菜は「転換期間中有機野菜」と呼ばれて区別されています。)

 

■ 低農薬野菜(減農薬)
低農薬野菜は、農薬や化学肥料の使用について、同じ地域の同じ時期に慣行的に行われる回数、あるいは使用量が5割以下でつくられている野菜のこと。

 

ただここで気になるのは、有機野菜といっても土づくりのために使われる堆肥によって違ってきますし、低農薬野菜はあくまで特定の地域で比較して使用回数や量が少ないということなので、全国レベルで比較しているわけではないということです。